大出の吊橋
大出の吊橋(おおいでのつりばし)は白馬の写真、絵として最も有名な構図として知られる吊橋。
姫川にかかる吊橋で、天気のいい日には白馬三山を臨むことが出来る。
周辺の集落には昔ながらのかやぶき屋根が今なお残り、道端には道祖神や花が見つけられる。
天気のよい日には写真を撮ったり、写生をする人もたくさんいる。
アッサムからは車で15分ほど。
国道148号を糸魚川は方面に向かい、白馬駅を過ぎた次の信号を右に入る。
※青い道路案内の看板で「鬼無里方面」へ。
踏み切りを越え、道なりに進み左側に「大出の吊橋」。